「テキスト難民」から前に進むことができました！

音楽療法士／ピアノ講師
F さま

なぜ、実践講座にお申込みくださいましたか？

講座の内容が、私が勉強したいと思っていたことまさにそのまま！と感じたからです。私が勉強したいと思っていたのはこういうことだ！！という感じでしょうか。

他にもコード演奏についての講座がある中、岩渕の講座を選んだ理由は？

他にも講座を探していたということはなく、実はこれまで”テキスト難民”になっていて、独学は向かないという思いはありました。そのような中この講座の内容を見て、「まさに！」と思った次第です。

この講座に取り組む前はどんな心境でしたか？

テキストをやってみては続かない・・という状態でした。今の自分に何が必要か、どういう順序で何をしていけばよいのかが分かっていなかったのだと思います。

実際に学んでみて、実践していく中で、ご自身や生徒さんにどんな変化がありましたか？

やることやゴールが明確になっているので分かりやすく、取り組みやすく、これまでずっと停滞していたのが一気に前に進むことができ、何をすればよいのかがはっきりと見えるようになりました。

岩渕はどんな講師ですか？

とても柔らかい印象です。ご自身がアレンジすることをとても楽しんでおられるのが感じられ、それが、アレンジって楽しいものなんだなという良いイメージとして伝わってきます。

今後は、学んだことをどのように取り組んでいきますか？

即興演奏ができるようになることを目指して、まずは、色々な曲のアレンジに取り組んでいきたいと思っています。経験を積むとまた見えてくることがあると思うので、その上でいずれは自分の教室のピアノレッスンにも取り入れていきたいと考えています。

この講座をどんな方へオススメしたいですか？

私と同じように、できるようになりたいという漠然な思いだけを抱えて「テキスト難民」になっている人、でしょうか。

さいごに一言！

私はアレンジができるようになりたいと思っていたわけではなかったのですが、アレンジをする楽しさを知ることができました。それが一番の収穫だったと思っています。そして、そういう形でコードにふれていくことが、音楽に関する様々な勉強につながるのだなと感じています。